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[大気側プラグ]プラグ/ケーブル取付 MIL-C-5015 Type(125℃Max)

[大気側プラグ]プラグ/ケーブル取付 MIL-C-5015 Type (125℃Max)

注:4、6、10、20および35の導体プラグの組み立て手順は同じです。

STEP 1:
ケーブルクランプ、ゴムブッシュ、バックシェル、カプラーをケーブルの上でスライドさせます。
ワイヤの端点を、表示されている寸法まで剥がします。

STEP 2:
フロントシェル内のコンタクトに適切なワイヤを挿入し、60~40ロジンコアはんだで所定の位置にはんだ付けします。スナップリングとリアインシュレータを取り外すことができるため、コンタクトをより簡単にはんだ付けできます。
STEP 3:
カプラーをフロントシェルにスライドさせてから、バックシェルをフロントシェルに通して締めます。ケーブルプランク内のゴムブッシュをスライドさせます。ケーブルクランプをバックシェルにねじ込み、締めます。ケーブルのクランプを適度に締めます。

熱電対
注2、3、5および10ペアの熱電対プラグの組み立て手順は同じです。

STEP 1:

ケーブルクランプ、ゴムプッシュ、バックシェル、カプラーをケーブルの上でスライドさせます。
ワイヤの端点を、表示されている寸法まで剥がします。

熱電対リード識別
黒丸は正(+)熱電対リード線の配置を示し、空の円は負の(-)熱電対リードの配置を示します。
STEP 2:
適切な熱電対材料をバックインサートの適切に識別された穴に挿入します。
対応する導体に適切なコンタクトをスライドさせ、図のように所定の位置に圧着します。

STEP 3:
コンタクトを前面インサートの正しい穴に挿入します。組立時に、位置合わせスロットが一列に並んでいることに注意してください。
STEP 4:
フロントインサートとバックインサートを一緒にスライドさせ、フロントシェルに挿入します。
保持リングで所定の位置に固定します。

STEP 5:
カプラーをフロントシェル上にスライドさせてから、バックシェルをフロントシェルに通して締めます。ケーブルクランプ内のゴムブッシュをスライドさせます。ケーブルクランプをバックシェルにねじ込み、締めます。ケーブルのクランプを適度に締めます。

MIL-C-5015 タイプ (125℃ MAX.)

真空側から見た場合黒丸は正(+)熱電対リード線の配置を示し、空の円は負(-)熱電対リードを示します。

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NWクロス・変換ニップル・
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